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生活習慣病を予防しよう

生活習慣病について

生活習慣病とは、食生活の乱れや運動不足、喫煙や過度な飲酒、ストレスなどによって引き起こされる、いわば生活規範の乱れから起こる病気です。
糖尿病や高血圧、脂質異常などの慢性的な疾患となって現れる場合もありますが、脳卒中や心筋梗塞、癌などといった命に関わる病気に繋がる恐れもあります。
恐ろしい生活習慣病ですが、日頃からの予防や定期的な健康診断によって未然に防ぐことが可能です。
塩分や糖分の高い食事は避け、決まった時間に食事を摂る、夜遅くに食事を摂らない、こまめな運動を心がける、喫煙しない、なるべく喫煙環境に近づかない、などの予防を心がけましょう。
定期健康診断は決まった病気を検査するのではなく広義的な健診を実施するので、生活習慣病を未然に防ぐには大いに役立つ検査ともいえます。

生活習慣病予防に受けておくべき検査

生活習慣病にかかりやすくなるのは30代後半から。
一般検診だけでは生活習慣病の病気の有無を発見しにくいことも多い為、30代後半からは付加健診の受診も心がけてください。
生活習慣病予防は、一般検診に加え様々な検査項目を必要とします。
例えば生化学的検査では、肝臓障害や自己免疫疾患、また腎臓障害などの指針となる血清総蛋白量を測ったり、赤血球にあるヘモグロビンから作られる総ビリルビン量を測ることで、肝臓や胆道に障害を起こしていないかを検査できます。
血液学検査では肝硬変や白血病の指針となる血小板量を測り、白血球数を調べる末梢血液像を調べる検査も行います。
他、肺機能や腹部超音波検査によって肺、肝臓、腎臓や胆のう、膵臓などの状態を調べることが可能です。


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